UNIX AIX ストレージ part5 論理ボリューム LV LosicalVolume

UNIX AIX において ストレージ ボリューム とは以下を示します。

論理ボリューム LV LosicalVolume

  ファイルシステム、RAWデバイスなどの、実際にディスク装置上に
  データを保持する際に、コンテナとして取り扱われるデバイスです。
  論理ボリュームは、ボリュームグループ内に作成されるので、
  最大サイズはボリュームグループのサイズです。
  その論理ボリュームのサイズは、作成時の論理区画数で決定されます。
  また、対応する物理ボリュームは、論理ボリューム作成時のオプション
  で決定されます。

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